三線と「熊之介」

趣味の沖縄三線と愛犬のブラックトイプードル「熊之介」の関連
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三線や民謡の様々な勉強が出来ます。
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沖縄の歌・三味線 決定盤
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登川誠仁作の「豊節」が入っているCDを探していて見つけました。三線と唄だけのシンプルな構成ですが唄者は徳原清文をメインに松田弘一・松田末吉・金城実・前川守賢・与那覇徹・与那覇ゆきえと一流揃いです。その上、工工四も付いて三線教材としてもお奨めできます。選曲も入門者向けから上級者向けまで幅広いです。
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DVDで学ぶお稽古。よなは徹の三線教室 初級編
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DVDで学ぶ三線教室。
若手ナンバー1の唄者、よなは徹が教える三線の入門書。三線の構え方から弾き方までを丁寧に優しく教えてくれます。基礎練習は1週間。よなは徹さんが見つけた画期的な練習法は、1週間でどんな曲にも対応出来るようになります。工工四は、沖縄の音楽の魅力を余すことなく伝える、古典音楽、琉球民謡、島うたポップスまでを網羅。よなはさんのロングインタビューのほか、古謝美佐子さん、「カチャーシー・アー・ゴー・ゴー」の若いメンバーらとの対談、座談会と読み物も充実しています。
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京都府宇治市の「和於屋三線」
先日、京都府宇治市の「和於屋三線」を訪問して来ました。
こちらは普通の三線店、三線販売店とは異なり、本来IT関連企業である株式会社ワオネット 和於屋事業部が運営するネットメインの三線販売店ですが、最近ショウスペースを新設されたとの事で訪問させて頂きました。

駅からの一本道を歩いて行くとその道沿いに「株式会社 ワオネット」の看板が見えてきます。
そして、敷地に入ると会社の建物の正面玄関付近には別の会社の看板が掛かっており「?」と思い、観察していると植え込みに「和於屋三線」の小さな看板と三線の棹が立てられています。
建物の裏手に回ると扉があり中から出てこられた方に「和於屋三線は?」と伺うと、こちらですと中に案内されました。
そこには机が並び、パソコンで仕事をされている、いわゆる会社の事務所の一室です。
しかし、ホームページで見ていた店長の塩田さんの顔が見え、入り口の横を見るとこちらもホームページで見ていた三線が並ぶ大きなショーケースがありその前には畳が敷かれています。

挨拶をして畳に座り、お話をしながらホームページで気になっていた三線を色々弾かせてもらいました。
ほとんどが沖縄県の三線職人さんが作製された三線で有名な職人さんや、ネットでは情報の入ってこないが腕は確かという職人さんの作品等20数本並んでいました。
また三線の型も一般的な真壁型から棹の太さが個性的な久場春殿型まで様々で、棹材も八重山黒木、カミゲン、縞黒檀、紫檀、鉄木、ゆし実入り、カリン、紅木等種類も豊富で初めて弾く型や棹材の三線もあり、まだホームページには出ていない貴重な棹材なども見せて頂き、非常に楽しめまた勉強になりました。

沖縄の三線店を訪問した際にも、これだけ様々な三線に接する事は出来なかったので非常に貴重な体験が出来ました。
それに有名な職人さんほどオーダー受けてから製作する場合も多く、直接沖縄の三線店に行っても完成品に出会えないこともあり、こちらではそれが叶うというとういある意味不思議な現象が起こっています。
関西圏内で三線が欲しい者にとっては沖縄県の三線職人さんが作製された様々な三線に直接触れ、選ぶことが出来る非常に有難いお店です。

「完全に私の趣味を商売にしてみました。」と言う塩田店長ですが三線の事も非常に勉強され、職人さんにも精通されており、第一に三線を好きでたまらないという気持ちが伝わってきました。
仕入れた三線をただ売るだけではなく全ての三線を隅々までチェックを行い、些細な問題も出来る限り修正したり、修正出来ない場合は、購入される方に正直に説明して販売されているようで三線を販売する事にも非常に真面目な方でもあります。

ネットでは書けないような裏事情や有益な情報などのお話も色々聞かせていただき非常に有意義な一日でした。
今後とも沖縄県の三線職人さんが作製された本物の三線を全国に広めて戴きたいと思います。

※ほぼ半日と長居をしてお仕事の邪魔をしてしまいました事、この場を借りてお詫び申し上げます。
| haro | 三線 | 00:54 | comments(1) | - |

コメント
先日は、わざわざお越し頂きありがとうございました。いや〜〜〜恐れ入ります。なんか美化されすぎているような・・・。でも、とても楽しかったです。また遊びに来てくださいね!
| しおた | 2008/05/12 1:40 PM |

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